中華リレーボードの回路図を書いてみた

訳あって中華リレーボードを取り寄せし、回路図を起こしてみました。まぁ簡単な回路で適当に使う分には回路図もクソもないんですが、中華品質というか何というか基板が届いただけで説明書も何もなしで自作機器に接続するのもチョット恐いのもあって・・・のことです。

ちなみにこのボード、4枚購入して2枚が端子台が不良で使えませんでした。勝率5割(笑)。1枚は1ヶ所だけ不良でネジがグルグル空回りする状態、もう1枚は6ヶ所不良で6ヶ所とも右にも左にも回らない状態。これぞ中華品質。もちろんちゃんと半分返金はしてもらいましたが送料も含めて半分返ってきても、次補充で購入したらまた送料が100%掛かるから損するんですよね。次は送料分は100%返せって言ってみようかな?どうなるんだろ?


簡単に考えていたのですが、それなりに仕上げるとそれなりに時間がかかってしまい、それなりの時間になってしまいました。いや、今までずっとやってた訳ではないので朝飯後〜夕飯までってとこです。ここ最近はまっていた車いじりもせず、老眼に鞭打ってテスタ片手に拡大鏡を武器に表面実装のパーツ達と戦っておりました。ここのページはJPGしか貼り付けられなかったのですが、折角なのでPDF化したファイルも置いておきます。必要でしたら使って下さい。

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