島巡りその4、男木島(JIA:36-101)
8/26朝に女木島を出て、男木島(おぎじま)に渡りました。今回の島巡りのうち、四国と橋でつながっていない「離島」としては最後になります。女木島で桃太郎に攻められた鬼が、最後に逃げたと言われているのが男木島です。
この島はフェリー予約時に「車で行くの?走る所なんで全くないよ」と言われていたんですが、渡ってみるとまさにその通りでした。ジムニーならなんとか高台の灯台まで行けそうですが、ヴェルファイアは港から出ることが出来ませんでした。この島も昼過ぎまで少し歩いて散歩し、早めに民宿にチェックインして夕方まで家族全員で昼寝、疲れを癒しました。
私だけゴソゴソと早めに起き出して海岸の車まで出掛け、ロングワイヤーを逆L型に張ってアンテナを設営しました。ここでは電源が使えないので、パワー控えめのバッテリ運用です。30Wも出てなかったんじゃないかな。それでも突堤に張ったアンテナの海面反射の威力で、電波はかなり飛んでくれたようです。15時半頃から7MHzで運用を始めたとたんに「待ってました」と言わんばかりに皆様に猛烈に呼んで頂き、夕食を挟んで夜間の3.5MHzまで存分にアマチュア無線を楽しめました。翌朝の出発に備えて夜間にアンテナを撤収、翌朝に7MHzが楽しめなかったのが残念でした。女木島に比べて交信局数が少ないのは、丁度その分です。
男木島(JIA:36-101)での交信局数、7MHz 254 / 3.5MHz 54 / 合計 306
8/25朝に広島を出たあと、高松港に移動して香川県高松市の女木島(めぎじま)に渡りました。
女木島は別名「鬼ヶ島」と呼ばれていて、桃太郎が鬼退治に来た島という伝説があります。鬼が住んでいたと言われている洞窟には、鬼が誘拐した人間を閉じこめる牢屋や、財宝を隠していた隠し金庫のような穴もあって、それらを見物することが出来ます。一番暑い時期に訪れましたが、洞窟の中はひんやりと涼しかったです。
この島の宿泊は、海の家です。予約時に事情を説明して相談すると、快くテラスの利用を勧めて下さり、なんとそのテラスの真横に2部屋も用意してくれていました。電源は民宿のコンセントですから、バッテリ切れの心配もありません。早めにチェックインしてワイヤーを逆L型に張ってアンテナを設営、アンテナの給電部に近い方の部屋を無線室として占領し、時間の許す限り運用を行いました。夕食までの時間は、子供達は目の前の海で遊んでいたようです。
丸亀港にもどり、丸亀城など市内観光の後に、2島目となる広島に渡りました。8/22夕に到着し8/25朝に出発するので、広島では3泊します。ここはいつも知人宅をお借りして島巡りのベースキャンプに使わせて頂いています。3度目の訪問だし、私達家族だけでなく、無線仲間が集合しているので(のに?)、今回は無線以外の遊びが中心です。
今回は、2人乗りのゴムボートを新調して出航したり、干潮時に海辺を探検するなど、海遊びを堪能しました。中でも、子供達が初挑戦となる釣りが今回の遊びのメインだったのですが、残念なことに成果は小さなフグ一匹のみでした。それでも、子供達は海遊びを満喫出来て、それなりに楽しんでくれたようです。
8/21の早朝に、今夏の島巡りの1島目となる香川県丸亀市の本島(ほんじま)に渡りました。今回の旅は家族連れですので、いつものひとり遊び用のジムニーでなく、ファミリー用のヴェルファイアです。なかなかヴェルファイアで遠出をする機会がなかったので、子供達のテンションも高めです。
食事の用意が出来たので中断、魚づくしの超豪華な漁師飯に絶句・・・ですが、子供達は唖然としていました。おいしい魚とお酒を頂いた後、夜の部に突入・・・のつもりが、発電機がウンともスンとも言わず。島ではどうすることも出来ず、諦めて念のために持参したバッテリでの運用となりました。バッテリは最近新調したためある程度運用出来ますが、AC電源からの充電器しか持参していないため、大幅な運用時間の短縮を余儀なくされそうです。