Monthly Archives: 10月 2010

JAIAアワードが届きました

夏のQSO数のバロメータ、今年もJAIAアワードに挑戦しました。JAIA(日本アマチュア無線機器工業会)が主催するアワード=賞で、7/15~8/31の間に多くのアマチュア無線局と交信を行い、あるルールで点数を計算します。

100ポイントのクラスCから3000ポイントのクラスEXまで6段階あって、最上位を目指すアマチュア無線局はかなり多くの交信を行わないといけません。去年は1435ポイントでクラスS、今年は期間中に島移動もあったので2368ポイントでクラスSSと、最上位まであと一歩となりました。

ただし、ここから3000ポイントまで伸ばすには、あと300局以上のアマチュア無線局と交信せねばならず、非常に大きな大きな一歩です。来年の夏も参加したいですが、とてもとても、届かないクラスですねぇ。

またもや靴箱到着!

昨夜、JARLビューロからQSLカードが届きました。前回に引き続き通称「靴箱」ですが、今回はギッシリ満タン詰まっていました。重さ4.3kg、積み上げた高さ34cmです。前回が3.2kg、25cmで1080枚でしたから、大体1450枚ぐらい届いた計算になるでしょうか。

前回は全部パソコンに入力するのに1ヶ月以上かかり、実はまだ全部は棚に整理出来ていません。11月は仕事が多忙のため、入力に2ヶ月ぐらいかかるかなぁ。

交信の履歴を見ると、このところペースが猛烈に鈍っているので、この騒ぎは次回到着分ぐらいまでかな。まぁ急がずにスローペースで整理することにします。

自宅で144/430MHz開局

昨夕、一念発起して自宅ベランダに、50/144/430MHzのモービルホイップを仮設してみました。っと言っても、ノンラジアルとして動作するのは144/430MHzのみですから、実際に使えるのは144/430Mhzのみです。手持ちのモービルホイップの都合で、こうなってしまいました。

自室のすぐ横がベランダですが、ベランダには屋根が掛かっているのでアンテナ用のポールが立てられない。仕方がないので、車載していたタモ網の伸縮棒の先端に、急遽作った基台を取り付け、屋根を避けるようにモービルホイップを斜めに立てる感じに仮設しました。「仮設」ですが、しばらく使えるように同軸ケーブルはきれいに処理して自室に引き込みました。

144/430Mhzとも、PHONE用にアンテナを立てるのは初めてです。随分前に実家にいた頃は、PHONE用に7/21MHzのダイポールと50MHzの5/8λ×2段GPを立てておりました。が、144Mhzはアンテナはなく、430MHzはパケット通信用のみです。430MHzは5/8λ多段GP(何段か忘れた、昔ウエダ無線で売ってた黄色いヤツ)、15eleウェーブハンタ、モービルホイップを立てておりましたが、全てパケット通信用でした。昔住んでいた近郊住宅街では、144/430MHzはバンド中が違法局に占領されていて使い物にならなかったこと、144Mhzは独特な雰囲気で入り込めず、50MHzはマナーのよい先輩方がたくさんいて、50Mhzだけで充分楽しめたからです。

ところが現在では、50MHzは閑古鳥、144/430MHzは違法局がいなくなって使いやすくなったため、430MHzのFMでは真面目な移動局との交信が楽しめるようです。そんな訳で、とりあえず7~430MHzのオールバンドが出られるようにアンテナを整備、どの程度の範囲と交信出来るかを試してみたくなった次第です。

早速、ご近所のJE3KXBさん、JF3LCHさんからお声が掛かって交信成立出来ました。JF3LCHさんはハンディ機では全く受信が出来なかったので一応の効果はあったようです。

霞ヶ浦アワード クラスS賞を頂きました

霞ヶ浦アワード クラスS賞

千葉県の霞ヶ浦(かすみがうら)にちなんだアワードで、沿岸12市町村と交信するクラスA賞と、流域24市町村と交信するクラスS賞があります。有効な交信期間が2010年4月~10月末と7ヶ月しかないので「北関東を集めてみま賞」と同様意外と難しいです。クラスS賞が達成したのでついでにクラスA賞も一緒に申請しようとしたら、クラスA賞とクラスS賞は別のアマチュア無線局と交信する必要があるとのこと。調べると、少しだけ要件を満たさなかったので、難しい方のクラスS賞のみ申請しました。

「新撰組」なるメンバーが発行されていて、電子メールで申請すると無料で頂けます。

島巡りその6、高島(JIA:37-106)

屋島を出てすぐ、山田家といううどん屋さんに立ち寄りました。今回の旅では随分セルフの店に行きましたが、今回は初めて座敷の少しゴージャスなうどん屋さんです。後で聞いたのですが、休日はすごい行列で入ることは不可能、平日でも昼食の時間はなかなか入れないそうです。この日は平日の14時頃と中途半端な時間でしたが、席はほぼ満席でした。

注文したのはもちろん釜揚げうどんです。コシがあっておいしいうどんでしたが、正直、セルフのうどん屋さんが充分おいしかったので、並んで高いお金を払ってまで、このお店にこだわる必要があるのか・・・微妙な所です。でも、いい思い出にはなりました。

昼食の後は、帰路の途中、鳴門市の高島(たかしま)を目指します。高島も屋島と同じ方のリクエストにより立ち寄るものです。高島は鳴門大橋の四国側の付け根の島ですが、このあたりは架橋島が多くあるようです。高島も架橋島でいわゆる「離島」ではありません。

大きな無料のスポーツ公園があったので、子供達がアスレチックで遊んでいる間に駐車場の片隅で、車の上にモービルホイップを立てて短時間の無線運用を楽しみました。リクエストを頂いた方とはなんとか交信が出来たので、感慨にふけりながら、のんびりムードの最終運用でした。

高島(JIA:37-106)での交信局数、7MHz 36

島巡りその5、屋島(JIA:36-127)

最終日の8/27は、朝の運用をせずに早々に高松港に戻り、香川県高松市の屋島(やしま)を目指しました。ここは四国とは川を挟んで離れていますが、橋が何本も架かっているので離島ではありません。地図で見ると四国の一部に見えますが、地形的には島ということになっています。出発前に自宅で無線の交信をしていたところ、「屋島とまだ交信出来ていない」とのリクエストを頂きましたので、立ち寄ることにしました。

ここは「壇ノ浦の戦い」があった歴史の島のようです。「山」としての屋島の方はすごく有名なようです。私は、前夜に友人からメールがあって、その時の会話で初めて知りました・・・お恥ずかしい。そんな訳で、折角なのでゆっくり観光することにしました。

山頂が展望広場になっており、山頂をぐるっと散歩道を歩きながら、瀬戸内の景色が楽しめます。足元に壇之浦が見える「談古嶺」でお皿の形をした焼き物を投げる「瓦投げ」で子供達と遊び、その後屋島寺をお参りしました。

瀬戸内海側の展望台からは、女木島・男木島を見ることが出来ました。島の思い出が走馬燈のように蘇り、少し感慨深いものがあります。本当に立ち寄ってよかったと思います。観光の後、駐車場の端でモービルホイップで短時間だけ運用し、なんとかリクエスト頂いた方とも交信成立しました。その方は、私と交信するためにわざわざ会社を早退したそうです。

屋島(JIA:36-127)での交信局数、7MHz 33