鳥取県日野郡江府町で運用を行いました

松江の所用の帰り、米子自動車道を途中下車して道の駅で移動運用を行いました。地図を見誤っており到着したらなんと高架道路の真下、なるべく離れて運用しましたが反射波をまともにくらってIC-705とPCのUSB接続に問題が起こるので出力を5Wに絞り、且つソフトの送出レベルも下げたのでIC-705のメータ読みでは3W程度のQRP運用でした。
そこでわかったこと。自宅(奈良市)でリモートでモニタすると-5dB~-7dBで確実に受信出来ています。え、3Wで充分でない?運用地が山や高架道路に囲まれているので打ち上げ角が高くコンデションにかなり依存するものの、足跡を残す程度には交信出来ました。FT8の国内通信の移動運用は3Wで充分かも。

線路沿いの道の駅なので、時々走る特急やくもを鑑賞出来ました。やくも以外は見なかったんですが、普通列車はどうなってるのかな?

運用を早めに切り上げて蒜山SAに立ち寄り。残雪で遊ぶ子供達の姿が見られました。

私は蒜山そばを頂きました。そばはまぁまぁ・・・おこわもまぁまぁでした。SAにしては美味しい方かな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。